軽度のつわりでも出産するまで続くとツライ(悪阻体験談)

軽度のつわりでも出産するまで続くとツライ(悪阻体験談)

 

つわりは妊娠初期から始まり、通常16週くらいの安定期に入れば落ち着くと言われています。私の場合も、9週頃から始まりました。代表的な症状は食欲不振で、それほど重症でもなく比較的楽な部類だと思うのですが、問題はその期間でした。

 

安定期を過ぎても終わらず、いつまでも続いたのです。早くおいしくごはんを食べたい、と思いながら過ごしていましたが、結局出産するまで食欲不振は続いたのです。そんな私のつわりライフ、始まりはからしでした。

 

好物がつわりのきっかけに

 

悪阻のきっかけになった辛子

 

私の妊娠が発覚したのは春のことでした。実母はつわりが無かった人なので、私も何も無いだろうと思っていたのですが、妊娠9週目、それは突然やってきました。

 

菜の花といえば春の味覚ですが、菜の花のからし和えは私の大好物です。その日も毎年作るように、からし和えを作っていました。

 

しかし、からしの匂いが鼻をついた瞬間、突然オェっときたのです。それから気分が悪くなってしまい、妊娠期間中最初に受け付けなくなったのはからしでした。

 

それが私のつわりのきっかけとなり、香辛料など香りの強いもの、お肉や魚など次々と受け付けなくなりました。私のつわりは、食欲不振系のつわりでした。

 

まだ妊娠は公表したくない、その理由

 

食べられなかったステーキ

 

妊娠初期で始まったつわり、症状は比較的軽度だったので、職場など回りには気付かれずに過ごしていました。しかしこのタイミングで、夫側親戚の結婚式に出席することになっていました。

 

孫を熱望している義両親ももちろん出席、テーブルも同じです。実は、私の妊娠は2回目で、1回目は義両親に報告後残念な結果になっていました。そんな経験から今回は、報告は安定期に入ってからにしようと決めていました。

 

しかし、披露宴で出される料理はどれも手がつけられず、コソっと夫のお皿に移すを繰り返していました。サーロインステーキも、普段ならペロリですがこの時は匂いだけで吐き気がしました。

 

顔にはなるべく出さないようにしましたが、義母の視線を感じた気もします。ここはスルーして乗り切りました。

 

妊娠後期に食べることができたもの

 

悪阻でも食べられたみかん

 

もともと食べることが大好きなので、好きなものが食べられない期間がいつまでも続くのはつらかったです。料理を作るにも匂いが我慢できず、豆腐や卵など匂いのあまり無いものが続きました。

 

夫からはそのことで文句を言われましたが、イラっとしつつそこもスルーです。そんな中、唯一食欲旺盛になれたのがみかんでした。不思議とみかんならいくらでも食べることができるのです。妊娠後期はみかんで乗り切ったようなものです。

 

無事出産を終えたら、肉も魚もまたなんでも食べられるようになりました。ちなみに、今離乳食真っ最中の娘はみかんが大好物です。

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